AI導入コンサルティングを岡山で頼むなら:費用・進め方・失敗しない選び方


SETODEZA合同会社 代表 / せとうちAI 編集長
赤木 孝臣BBT大学卒業。システム開発・スタートアップ支援・マーケティングを経て生成AI事業を開始。SETODEZA合同会社代表として岡山・香川の中小企業へのAI導入を支援するほか、岡山市ももスタ「NoCodeBootCamp」を運営。せとうちAIの企画・編集を担当。
岡山でAI導入コンサルティングを探す経営者・DX担当向けに、コンサルの中身・研修との違い・選び方5つのポイント・費用の目安・導入4ステップを整理。診断から定着まで伴走するSETODEZA(せとうちAI)の進め方も紹介します。
この記事の要点
- AI導入コンサルティングは、「使い方を教える研修」とは別物。自社の業務を診断し、どこにAIを入れるか決め、定着するまで伴走する仕事です
- 岡山の中小企業でつまずくのは、ツールの性能ではなく「どの業務から・どう始めるか」の設計。ここを一緒に決められる相手がいると、止まらずに進みます
- 選ぶときは、①自社業種の実績 ②特定ツールに寄りすぎていないか ③単発で終わらず伴走するか ④費用体系が明確か ⑤補助金に対応できるか、の5点を見てください
- せとうちAI(運営:SETODEZA合同会社)は、岡山市の拠点「ももスタ」を軸に、診断から定着まで伴走する形で導入を支援しています
- 相談は記事末尾のフォームから受け付けています
「AIを業務に入れたいが、何から手をつければいいのか分からない」
岡山の経営者から、こうした相談が増えています。ChatGPTやClaudeが便利なことは分かった。補助金の話も聞いた。でも、自社のどの業務にどう当てはめればいいのか、そこで止まってしまう。
この記事では、岡山でAI導入コンサルティングを探している経営者・DX担当者に向けて、そもそもコンサルは何をする仕事なのか、研修とどう違うのか、選ぶときの基準・費用の目安・導入の進め方を整理します。
AI導入コンサルティングとは何をする仕事か
AI導入コンサルティングは、ツールの使い方を教えるだけの仕事ではありません。自社の業務を見て、「どこにAIを入れれば効くか」を一緒に決め、実際に動く状態にし、社内に定着するまで伴走する——ここまでが範囲です。
研修と混同されがちですが、役割が違います。
| AI研修 | AI導入コンサルティング | |
|---|---|---|
| 目的 | 人がツールを使えるようになる | 業務そのものをAIで回るようにする |
| 期間 | 単発〜数回 | 数ヶ月〜継続 |
| 成果物 | 操作スキル | 効率化された業務・運用ルール |
| 向く相手 | まず触ってみたい | 業務に本気で組み込みたい |
「研修は受けたが、現場が変わらなかった」という声はよく聞きます。多くの場合、原因は学んだ内容ではなく、自社の業務に落とし込む設計と、その後の定着支援が抜けていたことです。そこを埋めるのが導入コンサルの役割です。
なぜ岡山の中小企業に導入支援が必要か
岡山には、水島の製造業、児島・井原の繊維・アパレル、果物や食品を扱う農業法人など、現場の業務と事務作業が密接につながった企業が多くあります。こうした会社ほど「定型で時間ばかりかかる作業」を抱えていて、AIの効きどころが実は多い。
一方で、社内にDXやAIに詳しい人材がいないケースがほとんどです。ツールを契約しても、どの業務から試すかを決められず、自己流で触って止まってしまう。判断できる人が社内にいないことが、最大のボトルネックになります。
導入コンサルの価値は、この「最初の設計」と「止まったときに相談できる相手」を外から補うところにあります。大がかりなシステム開発ではなく、見積書の整理・受発注データの集計・社内資料づくりといった、日常業務の小さな改善から現実的に始められます。
岡山でAI導入コンサルを選ぶ5つの確認ポイント
① 自社の業種・業務に近い実績があるか 製造業の課題と士業の課題は違います。「AIに詳しい」より、「岡山の◯◯業でこの業務を効率化した」という具体的な経験がある相手のほうが、自社への転用がしやすい。
② 特定のツールに寄りすぎていないか 自社が売りたいツールありきの提案は、自社の課題と噛み合わないことがあります。ChatGPT・Claude・各種SaaSを、業務に応じて中立に選べる相手が安全です。
③ 単発で終わらず、伴走してくれるか 一度の提案書で終わる契約だと、実際に使い始めてから出る疑問に対応できません。「導入後も相談できる」体制があるかを確認してください。
④ 費用体系が明確か 何にいくらかかるのかが曖昧なままだと、後から膨らみます。スポットなのか月額なのか、範囲と料金が最初に示されるかを見ます。
⑤ 補助金・助成金に対応できるか AI導入の費用は、補助金で軽くできる場合があります。制度を踏まえた提案ができる相手だと、負担を抑えて始められます(→AI導入に使える補助金・助成金まとめ)。
導入の進め方(4ステップ)
伴走型の導入は、だいたい次の流れで進みます。順番は状況によって前後します。
| ステップ | やること | ねらい |
|---|---|---|
| ① 業務診断 | 現場の作業を棚卸しし、AIが効く業務を洗い出す | どこから始めるかを決める |
| ② 小さく試す(PoC) | 一つの業務でAIを実際に動かしてみる | 効果と相性を、触った上で判断する |
| ③ 定着 | 手順やルールを整え、担当者が自走できるようにする | 一時的でなく、続く状態にする |
| ④ 社内展開 | 他の業務・他のメンバーへ広げる | 会社全体の底上げにつなげる |
大事なのは、いきなり全社導入を狙わないことです。一つの業務で小さな成功を作り、そこから広げる順番が、最も定着します。
費用の目安・料金体系
AI導入コンサルの料金は、関わり方によって幅があります。地域・規模・範囲で変わるため、あくまで目安です。
| 形態 | 内容 | 費用の目安 |
|---|---|---|
| スポット相談 | 単発で方針や課題整理を相談する | 1回 数万円程度 |
| 月額顧問 | 継続的に伴走し、随時相談・改善する | 月額 数万円〜 |
| プロジェクト型 | 特定業務の導入・定着まで一括で請け負う | 範囲により個別見積 |
「まずスポットで相談 → 合いそうなら月額顧問で伴走」という入り方が、リスクを抑えやすい進め方です。SETODEZAでは、業務の規模と範囲を伺った上で個別にお見積りします。
岡山のどの業種・業務に効くか
判断そのものより「判断の前の準備」に時間が取られている作業は、業種を問わずAIの入り口になります。
- 製造・卸 — 見積書や部品表のデータ整形、フォーマットの違う受発注データの突き合わせ
- 繊維・アパレル — ECの商品説明文の一括作成、在庫・受注データの集計
- 農業法人・食品 — 出荷や売上の月次集計、補助金・申請書類のたたき台づくり
- 士業・管理部門 — 定型書類の作成、社内マニュアルやナレッジの整備
逆に、その場の対人判断が中心の仕事は、AIより人が向いています。自社の作業を「準備」と「判断」に分けて眺めると、任せどころが見えてきます。
せとうちAI(SETODEZA)の導入支援
せとうちAIを運営するSETODEZA合同会社は、岡山市の拠点「ももスタ」を軸に、岡山・香川の中小企業へのAI導入を支援しています。ツールを売って終わりではなく、業務診断から小さく試すところ、そして定着までを伴走する形をとっています。
実際の支援では、Claude CodeやClaude Coworkといったツールを、業務に応じて中立に組み合わせます。たとえば、エンジニアではない起業家がセットアップから始めて自社のLP制作や業務活用に広げた事例や、請求書処理を自動化して事務時間を削減した事例があります。
よくある質問
Q. 研修とコンサルは何が違いますか。 研修は「人が使えるようになる」こと、導入コンサルは「業務がAIで回るようにする」ことがゴールです。まず研修から入り、定着段階でコンサルに切り替える進め方もできます。
Q. どの業務から始めればいいですか。 最初は、頻度が高くて定型的な事務作業(データ整形・書類作成・集計など)が向いています。業務診断で、効果が出やすいものから一緒に選びます。
Q. 最低どのくらいの期間が必要ですか。 単発のスポット相談から可能です。定着まで見据える場合は、月額顧問で数ヶ月伴走する形が一般的です。
Q. 補助金は使えますか。 業務や導入内容によっては、AI導入に使える補助金・助成金の対象になる場合があります。制度を踏まえて提案します。
岡山でAI導入を考えているなら
AI導入は、ツールを選ぶことよりも「どの業務から、どう始めるか」を決めることが要になります。そこで止まっているなら、一度、自社の業務を一緒に棚卸しするところから始めるのが近道です。岡山でAI導入コンサルティングを検討している方は、下のフォームから気軽にご相談ください。まずは現状を伺い、効きそうな業務を一緒に見つけるところからで大丈夫です。
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