岡山で「Claude」公式コミュニティのビジネスハッカソン開催 ― 自社の課題を1時間で形にする「Build Day」


SETODEZA合同会社 代表 / せとうちAI 編集長
BBT大学卒業。システム開発・スタートアップ支援・マーケティングを経て生成AI事業を開始。SETODEZA合同会社代表として岡山・香川の中小企業へのAI導入を支援するほか、岡山市ももスタ「NoCodeBootCamp」を運営。せとうちAIの企画・編集を担当。
監修
赤木 孝臣SETODEZA合同会社 代表 / せとうちAI 編集長
2026年11月7日(土)、岡山でClaude公式コミュニティのビジネスハッカソン「Claude for Business Hackathon」を開催。自社の課題を持ち寄り、Claude Codeで1時間で動く解決策を作ります。参加申込受付中。
2026年11月7日(土)、岡山市のスタートアップ拠点「【ももスタ】MOMOTARO STARTUP CAFE」で、Anthropic社の生成AI「Claude」の公式コミュニティが主催するビジネス向けハッカソン「Okayama | Claude for Business Hackathon(Build Day)」 が開催される。参加者が自分の職場の課題を持ち寄り、3人1組のチームで、Claude Codeを使って1時間で動く解決策を作り上げるという実践型のイベントだ。
「Claude Codeがすごいのは分かった。でも、自分の仕事で何が作れるのか想像できない」
このハッカソンの出発点は、まさにこの一言だ。生成AIやClaude Codeの実力は話題になっても、「では自分の業務で具体的に何ができるのか」が見えない ― そんなビジネスパーソンのギャップを埋めることを狙っている。
テーマは明快で、「社内の困りごとを、その場で動くものに変える」 こと。セミナーのように話を聞いて終わりではなく、手を動かして実際に動くツールを完成させるところまでやりきるのが最大の特徴だ。
これは、2026年7月の東京を皮切りに、渋谷・福岡・気仙沼と各地で開かれてきた Claude Community のイベントシリーズで、岡山では初めての開催となる。
主催はClaude公式コミュニティ
主催は Claude Community Events ― Claudeで何かを作る人同士が世界各地で集まる、Claude公式のコミュニティイベントだ。単発の勉強会ではなく、「Claudeで作り、考え続ける仲間」とつながる場として位置づけられている。
ホスト
- 平川 知秀(en-gine株式会社 代表/Anthropic Community Ambassador)
- 柳 翔(岡山拠点のAnthropic Community Ambassador)
- 宮崎 翼(AppTalentHub CEO)
Anthropicのコミュニティアンバサダーが中心となって運営する、地域に根ざした公式イベントである。
当日の流れ
おおむね以下のアジェンダで進行する。
- イントロダクション & Claude Code の紹介
- アイデア出しとチーム編成(3人1組)
- Claude Desktop/ターミナルのセットアップ
- 60分の開発スプリント(ここが本番)
- 各チーム5分のプレゼン&フィードバック
「アイデアを出す→チームを組む→1時間で作る→発表する」という、ハッカソンの醍醐味をコンパクトに1晩で体験できる構成だ。
こんな人におすすめ
- 繰り返しの定型業務を自動化したい人
- 「社内でAIを導入せよ」と任されたビジネス担当者
- Claudeで「作る」ことにこれから挑戦したい人
エンジニア専用のイベントではなく、業務の現場を知っている人が主役。むしろ「現場の課題」を持っている非エンジニアこそ歓迎される。
開催概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| イベント名 | Okayama | Claude for Business Hackathon(Build Day) |
| 日時 | 2026年11月7日(土)18:00 〜 21:00 |
| 会場 | 【ももスタ】MOMOTARO STARTUP CAFE(2F)/岡山県岡山市北区駅前町1-8-18 |
| 主催 | Claude Community Events(Claude公式コミュニティ) |
| 参加登録 | 承認制(Lumaから「参加リクエスト」を送信) |
| 申込・詳細 | イベントページ(Luma) |
参加前の準備
当日スムーズに手を動かせるよう、以下を用意しておきたい。
- claude.ai のアカウント(Pro または Max プランが推奨)
- Claude Desktop/ターミナル環境のセットアップ(当日サポートあり)
- APIクレジットが提供される予定
- そして何より、解決したい「自社の課題」を1つ持参すること
まとめ
生成AIを「試す」段階から「業務で使う」段階へ ― その最初の一歩を、1晩・1時間の開発体験で踏み出せるのが、この岡山ハッカソンの魅力だ。岡山・瀬戸内エリアでAI活用に本気で取り組みたい人にとって、同じ関心を持つ仲間やAnthropicのコミュニティアンバサダーとつながれる貴重な機会になる。
参加は承認制のため、気になる人は早めに申込ページから参加リクエストを。
▶ 申込・詳細:イベントページ(Luma)
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